「遺骨・位牌・お墓などの取り扱い」にお困りになったご家族からのご相談が増加している背景には、飼い主様以外の方が管理できない様々な事情が原因だと感じております。
この問題を解決し、亡くなられたペットちゃんが安らかに眠りにつけるように願い、飼い主様も安心できるように小田ペット葬祭では「後世に引き継がず飼い主様一代で完結する供養」をご提案しています。
最期の最期まで責任をもって大切にペットちゃんを見守ります。どうぞお気軽にご相談ください。
近年では、ペットに対する葬儀の意識も大きく変わり、死を迎えた時も人間同様に火葬・納骨・供養という形が定着しつつあります。
創業40年以上ペット葬儀を続ける中、皆様のペットとのかかわり方が変わり、火葬後の遺骨を自宅へ持ち帰りになられる方も増えてまいりました。
ただ、ここ10年、遺骨を持ち帰られた方からのご相談や抱えられている問題点も多くなっており、弊社からもアドバイスさせていただくように心がけております。
このようにさまざまな事情で遺骨の行方や将来的の管理を心配される方が多くおられます。そのような方々には、納骨堂や永代供養堂をご利用いただき安心して供養していただけるよう、ご案内させていただいております。
ペットちゃんが安らかに眠れるように、各斎場では毎月1回月例法要を行っております。
大切なペットちゃんを亡くし、寂しい日々を過ごしていらっしゃる飼い主様、亡き我が仔を思い、手を合わせることが何よりの供養となるのではないでしょうか。ぜひ、ご家族でお越しくださいませ。
参列以外に花供養・特別回向なども対応可能です。詳しくは料金ページをご確認ください。
オプションという形になりますが、住職に火葬前・火入れ前・収骨前・後日供養でお経を唱えて頂く「読経プラン」もご用意しております。
手厚いお見送りがご希望の方はお気軽にご相談ください。
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